カウンセリング事例・体験談

実際にカウンセリングを受けている皆様のお話や、企業様の事例などを掲載します。

企業事例1 神奈川県川崎市A社 代表取締役さま

弊社はコンビニ、コーヒーショップなど、異業種の店舗を8店舗を経営する会社です。従業員はアルバイ トをを含めおよそ100人おります。各店舗を任せる店長と総括する課長と一週間に一度のミーティングを 行っていますが、従業員のモチベーションが上がらないのが長年の悩みでした。ミーティングをすればす るほど、従業員の意識の低さからおきるミスが露呈することもしばしばで、ついつい大きな声を出してし まい、嫌な感じでお開きになるミーテイングが続いていました。 そんな時に心理カウンセラーの存在を知り相談したところ、「心理テストをして、個別に面談をしてはどう か」と提案してもらい、早速店長と課長に実行してみました。先に心理テストをして分析してもらい、ある 程度の状態を聞き、その後カウンセラーの方に個別に30分程面談をしてもらいました。すると、意外なと ころに不満を持っていたり、どうでもいいことに悩んでいたりすることがわかりました。また、自分が思っ ていたより「会社のことを悪く思っていない」ことがわかり、嬉しく思いました。また、その内容によって、そ れぞれの社員とどのように接したらいいかを指導してもらいました。今までの通りいっぺんの状態より少 し理解した上で接することにより、コミュニケーションがより良くなり、意識の低さから起きるミスが格段 に減りました。今は、1年に1度のテストと個別面談を定期的に行っています。

企業事例2 東京都大田区B社 代表取締役社長

私は父が40年程前に創業した、電子機器を開発し製造している会社を引き継いだ2代目社長です。そ れまで私は全く畑違いの業種の他社で働いていました。創業以来、先代と苦楽を共にして働いてきた社 員たちにとってみれば「いきなり現れた何もわからない若造」となるわけです。特に技術面で支えてきた 社員たちとは、真っ向対立するかたちとなり、会社の中はギクシャクしていきました。このまま行けば一度 に皆な辞めてしまうだろうという危機感を感じるまでになっていました。藁をもすがる思いで、カウンセ リングのシステムを試しに導入してみることにしました。また訳のわからないことが始まったと社員から の避難の声も聞こえてきましたが、自分も実際に受け、心理テストの結果などをミィーテイングで公開し て、社員に自分のことをわかってもらうようにしました。また、カウンセラーの先生との面談で自分を振り かえり、社員への口のききかたなど、反省する点がいくつか出てきました。どうせ自分のことなど理解する つもりはないだろうと、上からの目線で社員を見ていたのです。それではどんな人間関係もうまく行くは ずはないのです。それからは自分から社員たちに挨拶するようにし、社員を敬い自分が教えてもらうんだ という態度で接するようになりました。半年程たってからでしょうか、古くからの社員ともきちんとした関 係ができあがり、従業員と一丸になって、売上げ向上という本来の目標に向かい邁進する日々です。

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個人事例1 東京都 40代女性 会社員

当時私は、会社の女性上司との人間関係で悩んでいました。彼女は外面が良く、上のものや男性にはお べっかを使い、裏では同性の仕事ができる女性を徹底的に排除する人でした。転職してすぐの頃から、無 理難題を押し付けられ、毎日夜中まで残業をする日々でした。それでも上司の要求に応え、何とか仕事を こなしてきました。3ヶ月経った頃から、身体がだるく朝起きるのがおっくうになり、遅刻から始まり、とう とう会社に行けなくなりました。心療内科に行くべきか悩みましたが、幸い外資系の会社でアメリカの事 情はよく耳にしていたので、アメリカではあたりまえのカウンセリングに行きました。話しをきちんと聞い てもらえたことは嬉しかったです。今まで田舎から出て来て1人で頑張って来たことを褒めてくれまし た。私は会社自体は気に入っているので、どうにか続けつつ現状を改善して行くことを目標にしました。 最初に良く眠れるように生活と呼吸法の指導を受けました。簡単なことだったのですぐに実行しました。 そして、次ぎに、仕事を受けるたびに女性上司の言いなりになるのではなく、ある程度の就業時間の中で 出来ること出来ないこと、いつまでなら出来るということを、きちんと冷静に言えるようになるように、イ メージトレーニングしました。密室で言うのではなく、他の人もいる前で話すようにとも指導を受けまし た。それは意外と効果がありました。皆の前で言うことで、女性上司もあんまりひどい要求が無くなってき ました。また、何でも言いなりにやることが、本当の意味でのプロではないと気づき、上司ともフィフティ フィフティの関係で話しをすることができるようになりました。今では普通に働けるようになりました。毎 月一度のカウンセリングは、美容院に行くような気持ちで行っては愚痴を聞いてもらったり、時には恋愛 相談にものってもらっています。

個人事例2 東京都30代男性 会社経営

私は後輩と共同経営でデザイン会社をやっていました。後輩はコピーライター兼営業、私がデザインを 担当ということでスタートしました。最初のうちはうまくいっていました。後輩は営業なので、そもそもの 私のクライアントのところにも行っていました。1年が過ぎた頃クライアントから連絡があり「●●さん (後輩)が代表取締役になったの?」と言われ、私は耳を疑いました。怒りがふつふつとこみ上げてきまし た。ですが、一番憤慨したのは決算書を見たときでした。営業経費と称し驚く程の金額を接待交際費とし て使っていたのです。その中には自分の家の家具やテレビなども含まれていました。自分は一歩も外に 出ず、夜中まで働き、後輩は毎日夜は遊んでいる、家で妻に愚痴を言うと、そんなの「なぐりなさいよ」と 言われ、本当に殴りかかりたい衝動に駆られました。そんな時カウンセラーの人と話す機会がありまし た。事情を話すと「それはおかしいね、きちんと話してみれば」と言われました。「そうか、あいつと話すの か」と思いつつ帰りました。翌日、全ての疑問と正直な気持ちを後輩に話しました。冷静に秩序だって話 せた自分に驚きました。「これでいいんだ」と思いました。それまでは怒りにだけ心が行き、どうすれば一 番いいのかということには気持ちが行かなかったのでした。カウンセラーと話すうちに自分の頭が整理 され、相手にもきちんと話すことができたのだと思います。今では人を雇用し、10人体制で行う会社とな りました。お互いに役割を再分担し、お金に関しても話し合い何でも話せる間柄となり、公私共々、パート ナーとなりました。

個人事例3 東京都50代男性 会社経営

以前から知り合いの心理カウンセラーに「よくあたる心理テストがあるからやってみない?」と言われた のがエゴグラムをやるきっかけでした。別に自分自身何も問題はかかえていないと思っていました。結果 が出てその説明を受けました。結果は別に驚くことも無くある意味「普通の結果」でした。ところが話して 行くうちにカウンセラーの方に「何かこの結果と普段の●●さんの様子に矛盾を感じる」「何だろう、心か ら楽しんでいないみたい」といわれました。私は心がズキンとしました。確かに自分は「楽しむことはいら ない」と、ずっと昔に封印していたことを思い出しました。自分はあることにより自分を責めて、楽しむ資 格のある人間じゃないと自分を思い込ませていたのです。「いろんなことも頑張っているし、自分の人生 なんだから、ちゃんと楽しんでいいと思う」と言われて、私は涙が出そうになりました。「楽しんでもいいん だ」。いつもの街に色がついてカラーに見えました。自分の考え方が変わったことで、もともとの「あるこ と」そのものにも変化が現れました。まるで氷が溶けていくように。何か特別のことをしたわけではありま せん。カウンセラーの方と話しをしていて、どこかに「現状では満足していない自分」がいることに気づ き、肩をおしてもらっただけなのです。ある意味、生きる力をもらったのです。

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